相続税の申告状況について

国税庁より平成30年分の相続税申告状況の発表がありました。
※ 平成 30 年分は、令和元年 10 月 31 日までに提出された申告書(修正申告書を除く。)データに基づく

平成29年分 平成30年分 対前年比
被相続人 1,340,397人 1,362,470人 101.6%
相続税の申告書に係る被相続人数 111,728人 116,341人 104.1%
課税割合 8.30% 8.50% 0.2ポイント
相続税の納税者である相続人数 249,576人 258,498人 103.6%
課税価格 15兆5884億円 16兆2360億円 104.2%
税額 2兆185億円 2兆1087億円 104.5%
課税価格

被相続人

1人あたり

1億3952万円 1億3956万円 100.0%
税額 1,807万円 1,813万円 100.3%
被相続人数は過去最高であった平成29年度を上回る136万人で、2万人も増加しました。
課税対象の被相続人は11万6千人となっており、相続の課税価格は総額で16兆2360億円、相続税額は2兆1087億円です。
平成27年以後の相続については、基礎控除額が引き下げられたため課税対象者が増加しております。
以前は資産の多い富裕層のみ課税対象であったが、基礎控除引き下げにより相続財産が土地建物、現預金のみの場合でも対象になる可能性があります。
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