平成30年度の所得税調査

国税庁による平成30年度の所得税調査の状況が発表されました。

実地調査件数が5万件、着眼調査が2万3千件、簡易件数は53万7千件の合計61万1千件で、
このうち申告漏れ等、非違のあった件数は37万4千件となっています。
申告漏れ所得は合計で9041億円で追徴税額は1195億円です。

中でも主な取り組みとして富裕層に対する調査に注視している様です。
5313件の調査が実施され申告漏れ総額は763億円、追徴税は203億円で過去最高額になっています。
また、インターネット取引を行っている個人に対しても調査を積極的に行っており、
2127件の調査が実施され申告漏れ総額は264億円に上り、追徴税58億円とこちらも過去最高額となっているようです。

申告漏れは調査で必ず判明します。正しい会計処理を行いましょう。
ご不明点、ご相談等ありましたら是非千葉のタックスパートナー税理士法人までお問合せください。