消費税の総額表示特例

2021年4月1日より総額表示が義務化されます。

消費税が10%に引き上げられた際の特例として、税抜き価格でも「これは税抜き価格です」等の注釈を表示していれば問題ありませんでしたが

その特例も2021年3月までで終了になります。

今後は総額でいくらなのか、と明記することが必要になります。

税抜き10000円であれば消費税込みで11000円になりますが、

広告等の表示では表記方法は自由ですが「11000円」という金額が記載されてることが必須となります。

【例】

11,000円

11,000円(税込)

11,000円(うち消費税1000円)

11,000円(税抜価格10,000円)

10,000円(税込11,000円)

このように一目で総額がわかるような表示であれば問題ないようです。

消費者に対して表示する価格があれば、どんな事業者も対象になるので注意する必要があります。