皆様はご自身の会社の価値をご存知でしょうか?
会社の価値が高ければ、利益が出ている、財産が多いなどプラスの要因があるはずです。
会社にとっては喜ばしいことですが、会社の株を持っている株主にとっては予期せぬ税金が課税がされるかもしれません。

会社の価値が高いとなぜ税金が課税される可能性があるのか

株主にとって株式は財産です。会社の価値、つまり株価の高い会社の株式を所有しているということは、多額の財産を持っていることに他なりません。
会社の株価を計算したことのない方は、もしかすると知らぬ間に株価が上昇しているかもしれません。

例えば資本金100万円で設立した会社が、事業が上手く軌道に乗り数十年後には数千万円の株価になるということもあり得るのです。
多額の財産をもっていると相続税の課税がされる可能性があります。
それでは一体いくら以上の財産を持っていると相続税が課税されるのでしょうか?

相続税の計算では、【基礎控除額】というものが設けられています。
3,000万円+600万円×法定相続人の数=基礎控除額
正味財産の金額が基礎控除額を超えると、相続税の課税がされることになります。

ご自身の会社の株式は簡単に他人に売れるようなものではありませんので、換金できない財産に相続税が課税されることになります。
しかし相続税は原則現金にて一括納付しなければなりませんので、納税資金の資金繰りにも注意が必要になります。

設立から現在まで利益を順調に出している会社の社長様などは、一度株価を計算してみてはいかがでしょうか。
自社株評価をご希望の方は、ぜひ千葉のタックスパートナー税理士法人までお問い合わせください。